≡ 工場への発注
パターンナーさんは、デザイナーからの指示の元、洋服の設計図であるパターンを作成する。それができたら、シーチングなどで洋服の見本を作り、サイズ感などの調整をおこない。最終的なパターンの製作をすることになる。
縫製工場にサンプルを依頼するためには、パターンと、生地が必要になる。それさえあれば、縫製工場の方がサンプルを作ってくれるので、それを使って展示会を開催して受注をとるという流れになる。
春の展示会と秋の展示会が、年内の中でも大きな売り上げを作るポイントだ。夏、冬に関しては、在庫が残っている場合は、セレクトショップも予算を持っていないので、なかなか数字が延びてこないものである。
工場への発注16 / アパレル業界の仕組み45
